いわしの醤油煮丼

晩秋に桜が咲くと聞いた。

小春日和の休日、小原の四季桜を愛でながら「いわしの醤油煮」を頂いた。

■材料

・いわしの醬油煮

・卵×1

・玉ねぎ×1/4

・醤油、みりん×それぞれ小さじ1

 →家でボトルに入れて混ぜ合わせた。

まずアルファ米を炊く。

水160mlとしてみた。

ガスを使い切りたかったので今日はEPIを引っ張り出した。

このEPSは会社に入ったGWに信州を旅した時に求めた物なので35年以上前のものになるが、今でも何の問題もなく使えます。

沸騰して、チリチリを待つ。

160mlと標準の水の量にした関係かすぐにチリチリと音がする。

まあ大丈夫だろう。

ちょっと窮屈だと思いながらシェラカップで作ってみる。

これも、35年選手のシェラカップだ。

まず、玉ねぎを炒める。

油忘れた、、結構焦げ付いてしまう。

玉ねぎに程よく火が通るのを待ち、いわしの醤油煮を投入

なんとか行けそうです。

ぐつぐつぐつぐつ!

いい塩梅になってきたのでさらに、卵を投入する。

ギリギリでした。

シェラカップでは火加減が難しい。

トロットさせたかったが、仕方がないので混ぜてしまおう。

醤油とみりんを入れて味を調え

よし、そろそろ良さそう。

火からおろしておいた、アルファ米の上に投入

お!これは意外といけます。

おいしい。

大成功!!

ネギと七味唐辛子、漬物に味噌汁があれば、さらに良かったかな。